ー 「どんな曲?」がすぐわかる! 歌詞・意味が集まるNo.1楽曲情報サイトnoote[ノート] ー

R.I.P. - BUMP OF CHICKEN の 歌詞・意味 | noote [ノート]

"

R.I.P.BUMP OF CHICKEN

LYRICR.I.P.の歌詞

そこに君が居なかった事 そこに僕が居なかった事
こんな当然を思うだけで 今がこれ程

ダイナモの音 うねる坂道 憧れのギア いじった誰か
ザリ釣り帰り 謎のサーチライト 始まり探し 迷ったら夜

不思議が忘れるくらいあった そのいくつかの魔法はもう解けてしまった

長靴は嫌い 傘は大好き 重ねたらほら これ秘密基地
自転車置き場 会いに通った 尻尾の生えた内緒の友達

言えない事が今よりもあった 寂しいのは失くしたからじゃない

そこに君が居なかった事 分かち合えない遠い日の事
こんな当然を思うだけで すぐに景色が滲むよ

体温計で ズルして早退 下足箱に斜陽 溜め息ひとつ
母の日の朝 父さんとシャベルで 尻尾の付いた友達の墓

悲しい事は宝物になった
君もきっと そりゃもう沢山持っているでしょう

そこに僕が居なかった事 今は側に居られる事
こんな当然を思うだけで 世界中が輝くよ

同じもの見られたら それだけでいい
同じ気持ちじゃなくても それだけでいい
変わっていくのなら 全て見ておきたい
居なくなるのなら 居た事を知りたい

ここに誰が居たかっただろう それが僕にもなり得る事
こんな当然を思うだけで 眠れない程怖いんだよ

そこに君が居なかった事 そこに僕が居なかった事
こんな当然を思うだけで 今がこれ程愛しいんだよ
怖いんだよ

アドバルーンの下 催事場のヒーロー 光化学スモッグ 手を引かれた野球帽
地球で一番 幸せだと思った あの日の僕に 君を見せたい

POSTR.I.P.への投稿

エピソードタグ別投稿

藤くんの「個人的な記憶」が数多く反映されて作成されているという。作詞の直前までに自らの過去を何度となく(久々にメンバーとの外出、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の公開など)振り返る機会が続いたことが影響しているという。

2016年09月08日 18:02
エピソード

「R.I.P.」が生まれてきた背景について、藤原さんはこのように語っています。

「スタジオでギターを持ってあぐらをかいて、そこでもう詞もメロディもコードも同時に出てきた感じです。まっさらな状態から作り始めたんですけど、完成までは早かったですね。で、エンジニアさんもそこにいたので、協力してもらって。細かい指示をしていきながら、その日のうちにデモのおおまかな形は完成させました。だから、「何を書こうとしたか」っていったら「聴いたまんまでとらえてください」としか言えないというか。僕自身もいろいろなことがよくわかっていないので……瞬発力だけで作ったようなものなので。」

2016年09月09日 14:20
エピソード

「R.I.P.」をレコーディングする時には、とにかく楽しくやることを心がけたそうです。それについて直井さんは、

「もう楽しんでいい、というか。藤原が作ってくるデモの段階で、かなりしっかりとした構成と明確な意思が1本あるので、それを他のメンバーは自分のパートでしかわからないところでしっかりと置き替えていく作業をすればいいんです。ひたすらみんな、「ようやくレコーディングできる」っていう(笑)楽しさでやっているので。最終的な色付けはギターだと思うので、そこではちょっとした繊細な作業があるのかもしれないですけど。それ以外のベーシックな部分では、結構動物的にやっていたと思います。もうガシガシ!と(笑)。」

と言っています。

2016年09月09日 14:21
エピソード

豆知識タグ別投稿

CDケースは紙ケース内に入っており、これには「R.I.P.」と「Merry Christmas」が表裏に印刷されている。

2016年09月08日 18:01
豆知識

タイトル「R.I.P.」は “Rest in Peace” の頭文字であり、「安らかに眠れ」という意味と言われている。

2016年09月08日 18:01
豆知識

CD情報タグ別投稿

「花の名」「メーデー」以来約2年ぶりのリリースされたシングルで、2003年の「ロストマン/sailing day」、2005年の「supernova/カルマ」以来通算3枚目の両A面シングルである。

2016年09月08日 18:00
CD情報

2010年12月15日に発売された、BUMP OF CHICKENのメジャー4作目(通算6作目)のオリジナルアルバム「COSMONAUT」の2曲目であり、15thシングル「R.I.P./Merry Christmas」1曲目。

2016年09月29日 21:18
CD情報

歌詞タグ別投稿

歌詞にでてくる「内緒の友達」とは猫のことであるが
その猫とはガラスのブルースにでてくる猫である

2016年05月07日 19:52
歌詞

その他タグ別投稿

表記はないがアルバムバージョンでは、シングルバージョンに存在した冒頭部分のサビがカットされている。

2016年09月29日 21:18
その他

機材タグ別投稿

使用機材のこだわりが感じられる、藤原さんに対するインタビューが面白いので、引用します。

──BUMP OF CHICKENの作品って、やっぱりアンサンブルにもすごく心が惹かれるんですよ。すごく有機的に音楽を構築しているところが感じられる楽しさもあって。

藤原 でも、デモテープの段階では「こんな感じなんじゃねーの」みたいな感じでやってただけだし。本番でも、ギターに関しては「いいか悪いか」だけで判断することが多いんです。だいたい最初に弾いたフレーズで決まってて、あとは和音が当たらないように考えたりするだけなので。だから、ギターの録りもすごく早かったですよ。ただひとつ覚えてるのは……またギターを買ったんですけど(笑)。レスポールの、それも古いヤツを。

──あ、ビンテージですか?

藤原 はい。ものすごく古い物で、過去のオーナー達に相当酷使されていたらしく、傷だらけでボロッボロでリペアの跡もいっぱいあって。でもそれがメチャメチャいい音で。僕がステージで使っているレスポールは、レスポールスペシャルでピックアップもシングルコイルなんです。それは、ギタリストの趣味としてはシングルコイルのほうが好きだったし、ニュアンスが曖昧なのでいろいろな弾き分けができて、結構オールラウンドに使えるからという理由だったんですけど。今回、ピックアップがハムバッカーの、本物のレスポールをゲットできて……それがすげぇ大活躍で。歪ませてみたり、間奏の変拍子のところでゴリゴリ鳴らせてみたりとかして。曲自体がああいうフレーズを呼んでくれていた、というのがまずあるんですけど、それはすごく楽しかったです。

──曲が持つハードな質感っていうのは、そのビンテージのレスポールから生まれていた?

藤原 そうかもしれないです。まぁ、あのギターを持っていなくても、どうにかああいう音を作ろうとは考えたと思うんですけど。ただ、タイミングがドンピシャだったので、うれしかったし楽しかったんです。

2016年09月09日 14:22
機材

タイトルタグ別投稿

曲名である“”R.I.P.”は
“Rest in Peace(安らかに眠れ)”の頭文字をとったものである。
ボーカル:藤原の実体験を元に書かれている

2016年05月07日 19:18
タイトル

YouTubeYouTube関連動画